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2022年6月 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – . 一般の方にも楽しんでいただけるよう、鉄道マニアの世界観を紹介する動画を心がけています。 説明内容が間違っている場合が多いので、参考にする際はご注意ください。 マニアックな要素を取り除き、旅の楽しさを感じていただくことを目的に運営している「スーツトラベル」チャンネルもございますので、よろしければご覧ください。 ▶スーツトラベルチャンネル → うるさいナレーションを排除した車窓チャンネルも運営しておりますので、是非ご覧ください。 ▶ スーツトレインチャンネル →
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解説の声が素敵です。聞き取りやすくとてもわかりやすいです。ありがとうございました。
鉄オタじゃなくてもおもしろーい！
昭和生まれだから懐かしい電車もたくさんですね（栓抜きあった！みたいな）
解説も楽しいですw
昭和時代、汚染された東京湾が美しい海に戻った事が一番嬉しい。京葉線で、千葉に戻るとよく分かる。
ゆったりたっぷりのんびり、旅行けば三日月ホテル三日月🌛♪なんて千葉限定CMがあった。
ピンク色ってどれですか？
1:48:22 の照明を一段暗くしたところは、長浦駅ですね。真っ暗なところは、長浦駅と姉ヶ崎駅の間ですね。ここは工場に近くて、通勤時は暗くしてくれないかなーと
思うことが多かったのですが、本当に暗くして走ることが紹介されていて、ぜひ乗りたい！と思いました。長浦駅前 在住
また見て楽しみました。グットなガイドありがとうございました。😊😊😊👏👏👏👏👏
自転車袋詰めしないだけで相当楽になる
上総一ノ宮～木更津を走るE131系2両編成も写してほしかった。千葉の現状がよくわかります。
昭和の景色が残る内房を走り続けて千葉駅にたどり着く景色はタイムスリップした列車のようでファンタスティックでした。
いつも楽しく拝見させて頂いております、千葉県民ということもあってか上総亀山の誤認と養老渓谷の地名が一切出てこなかったのが少々気になりましたが、それ以外はいつも完璧で的確な解説に流石だなと感心して試聴させて頂いております。
行きはこれでいいけど、帰りも自転車載せられる電車じゃないと困っちゃうな。
昔、両国 から「急行」に乗って，実家（御宿でーす🤣）に帰ったっけなぁ〜ww懐かしい。
おもしろい動画でした。2時間があっという間にすぎました。ありがとうございました。
◆そうなんだよね
昭和40年代 深川に住んでた頃 家族で朝早起きして
マザー牧場へ行くのに向かったのが両国駅。
冷えた駅弁と冷凍ミカンを買い込んで急行型の車両に乗るのが
とおっても楽しかった思い出が。
自転車が積めるこの車両 使ってみたいのだが
住んでるところが外房線沿線なので使いようがないんだよなぁ。
( ΦωΦ)
40分くらいまでみて、え、まだあと80分もあんの！？ってなってる
地元きてて草
上総亀山からは、久留里線で木更津行き！五井へ行くのは小湊鉄道だが。
地元大網通過w 大網って言ってくれてありがとうございます♪
福岡県宗像市にも勝浦って地名があった気がします。
コント赤信号渡辺の兄貴のみせ
19:18 友人が外房線で待ち合わせするのに間違って内房線に入ってしまい、しかも終電で戻ってこれない、って言うんで車で拾いに行った事ありますよ。
最後まで見ました。面白かったですよ❗
動画の中で「勝浦」の地名が出てきましたが、知り合いで「勝浦」に住んでいる人が言っていましたが、「(上総)勝浦」は「那智勝浦」の人々が移住してきた地名だそうです。
「那智勝浦」は町ですが「勝浦」は市になって「那智勝浦」より大きくなってしまったそうです、同様な事が「白浜」にも言えるそうです。
内房線外房線と言いながら結構い鉄に割いてキハ28を取り上げる神
12系客車、なつかしいです。国鉄時代によく信州ワイド周遊券で車内泊の旅をしたとき、長野から木曽福島まで（周遊区間）を EF64が牽く急行「ちくま」の12系車内で寝て、木曽福島で今度は名古屋発の「ちくま」に乗り換え、宿泊費を浮かせるような貧乏旅行をしてました😂
電源車としてスハフ12にはディーゼルエンジンが床下にあって、やかましかったですねぇ。
EF64の機関士さんによっては、発進時の ガコン！ガク！ガク！というショックで「バッカヤロー、へたくそめ！」と眠っていた乗客が怒ることもありましたが、さすがに運転士にまで文句を言いにいけないので、ブツブツ言ってましたよw
名古屋から出発時に乗ったときは、寝台車が1両（20系）つながれていて、夏休みで混雑していた時は、うす暗くした照明でも、明るいからと、あさイチで山へ向かう登山客が「これじゃあ眠れん・・」といって寝台へ乗り換えるひともいました。
逆にすいていたら、ボックス席の座席を４席分はずして（⁉）なんと、床にしいてベッドを造って寝る「ツワモノ」もいました🤣
わたしがあっけにとられて見ていると車掌さんが来て「降りるときに、ちゃんともどしてくださいね」と困ったように対応したり、ほかの日でそんな登山客を見た時は、グループの5人くらいがそんなことしていたので、舌打ちして無視する車掌さんもいましたね。
はっきりいって、当時はボックス席でまっすぐな背中のシートが寝心地悪く、まだ14系 昼行特急型客車の方が乗り心地よかったです。
もちろん、ガチャンコ灰皿もあってタバコも吸える車内でも、さすがに深夜急行ではタバコ吸う人は稀でしたね。
昭和58~60年、EF64が牽く、走行中でも主導ドアがあけれる、60系客車が中央西線を走っていた、国鉄時代の話です。
ああ、381系特急「しなの」と165系急行「きそ」もありましたね・・各駅停車が70系・73系のスカ型色で長年親しんできたのが、民営化に近くなるころは、80系や115系の湘南カラーが中央西線を走る、103系の水色や黄色やらが混ざって走る、キハ58も走る、カオス時代でしたよ。
藤田くん相変わらず金持ちのお遊びしてるね
妻の実家行くのによく乗ったなあ!もう2重年以上前だなあ。
1:22:50 発車メロディ体験の曲は、館山市出身のYOSHIKIさんとToshIさんが在籍しているX（X JAPAN）のですね
飛騨高山出身で千葉県在住の大手私鉄乗務員です。
キハ28は故郷を走る高山本線でも何回か乗りました〜
焼き鳥屋さんはコント赤信号の渡辺正行さんのお兄さんがいる【みずほ 分店】ですね
渡辺正行さんも夷隅出身で大多喜高校を出られてます