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27 thoughts on “【塗装費700万円】懐かしの寝台特急 北斗星 食堂車でランチ《東川口駅》1/30-01 | ベーカリー レストラン グラン シャリオに関する一般的な情報が最も詳細です

  1. marusa 99 says:

    ちょうど先日、塗装の老朽化が激しくメンテナンスに高額の費用がかかるとニュースになったところです。

  2. MTの部屋 says:

    現在は老朽化によりクラウドファンディングで直すための資金を集めているそうです。

  3. さよアオキ says:

    好きなものを守るために来店してお金を使って努力しなければいけません。スーツさんの言葉とても理解出来ます。行動して初めて守る権利ってもてるんですよね

  4. kxvk茨城じぃじ says:

    是非行きたいです。
    コロナ禍お店やってるかな?不安ですが。
    行ってみたいです。

  5. Mototsugu Doi says:

    地元です!浦和美園の「ほしあい眼科」も凄いですよ。最近、EF81が来ました。

  6. Aonuma Takeshi says:

    昔、9レ、10レに乗務していた身からは、このスシを組み込んだ編成は統一性が失われて
    カッコ悪いと思っていました。その為、国鉄時代とJR時代(S63年〜)を境に、北斗星は
    ブルートレインではないとも言われていました。
    元々9レ、10レは国鉄時代にJRへの最後の贈り物として金帯化し、それを継承したのが
    JR化後の北斗星です。しかしながら、赤字の垂れ流し状態だった国鉄時代によって、
    新たオシをつくる余力がなく、昼間特急からの食堂車廃止が続いていて余剰となって
    いた485系のサシを充てがう苦肉の策だったのでしょう。
    似たような事は、下関あさかぜと瀬戸号のロビーカー組込にも言えるでしょうね。
    窓が曇っている件ですが、スシは分かりませんが、オシは9レ10レが金帯化して、
    まず701〜703が星空ラウンジ化した際カーテン化されましたが、二重窓の間には
    そのままブラインドは残っていました。その温度差によるものでしょう。
    9レ10レは他の九州ブルトレと営業時間が異なり、朝は7時から夜は23時までで
    営業が終わると23時以降はブラインドを下ろしていました。(国鉄時代の名残り
    で下関車掌区の乗務員と食事をする事も多く、停車駅で覗かれない様にする事も
    あってですね)

    ああ、それにしても食堂車で椅子を並べて寝ていた時代が懐かしいですね。

  7. まめ says:

    先日久しぶりにランチに行って来ました。(予約無しでしたが大丈夫でした。)
    この空間で、色々なパンが食べ放題で、ドリンク付きはお得だと思います。スープも美味しいですよ。また行きます。

  8. コンコン木枯らし says:

    スーツさんが大人っぽく、しぶくてカッコ良すぎて…お話が入って来ませーん!スーツさんステキでーす!お話ありがとうございます。

  9. 金子慎 says:

    塗装代より 大型車両ケースの方が、 コストかからないのでしょうか? 絶対早くボロくなってしまう。野ざらし 福島 金子慎 080(3334)8119

  10. momohaccha says:

    家からめちゃ近い。
    でもまだ数回しか行ったことない。
    朝ご飯の時間は空いててオススメ。

  11. まめ says:

    割と近くなので何度か行ったことがあります。最後に行ったのはもう随分前のカフェタイムで、たまたまなのか貸切状態でした。久しぶりにまた行ってみようと思います。隣のお蕎麦屋さんもいい感じです。

  12. 珍 珍太郎。 says:

    同じ埼玉県にある マスタードシードさんにも行って見て下さい。
    そこは 食堂車ではなかったですが 東武の5700系を改造したレストランになってます。
    渡良瀬鉄道にも 1700系を改造したレストランもありましたよ。

  13. 上級大将パパイヤ says:

    2018年から、どの時間帯(ランチ・カフェ・ディナー)でも予約が必要な上、不定期営業なので、行く前には電話必須です。
    フェイスブックから参照できたWebページも参照不可になってるし、予約必須になった理由も「営業困難」との事なので
    行くならお早めに・・・

  14. kenken says:

    僕はカシオペアの食堂車しか乗った事ないなー。
    もっと色んな列車に食堂車があった時代に行ってみたい

  15. ですとらーで says:

    ただの乗り鉄降り鉄好きで、鉄道詳しいわけではありませんが。ぜひ足を運んでお食事・募金で貢献して参りたいものです。

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